落ちない脂肪

歴史を勉強しよう

イラスト

脂肪吸引の事をもっと理解するためにも、ここでは脂肪吸引の歴史に関するお話をします。 まず、脂肪吸引の登場は1977年となっています。現在でもこの時に登場した方法をベースとして脂肪吸引は行われています。どんな方法なのかというと、まず脂肪を取り除きたい部分の身体をメスで小さく切開します。そこにカニューレと呼ばれる脂肪吸引具を入れ、脂肪を吸引して取り除くという方法です。 この時は血管や神経を傷つけて問題となる事が多かったのですが、改良がされて1990年にはチューメセント法が登場しました。取り除く前に脂肪層に止血剤などを散布する事によって出血などを抑えるようにした方法です。 この他にも、超音波を用いて脂肪を取り除きやすくしてから吸引する方法などが開発され、短期間で急速に改善されていきました。

発展途上なので

脂肪吸引が登場してからはまだそれほどの時が流れていないにも拘らず、驚くべき進化を遂げて現在ではきちんとした病院で対処してもらう分には、安心して施術が出来るようになってきています。ただ、まだ発展途上の段階であり、まだまだ改善の余地が残されているのが現状です。 脂肪吸引に限った話では無いのですが、手術を行う以上はリスクを完全にゼロにするのは不可能と言っても良いのです。ただ、より良い方法が見つかれば、今よりも安心して高い効果が望めるようにする事は可能であり、リスクをゼロに近づける事は可能です。 そして脂肪吸引に関するこれまでの技術的な進化を見ていると、将来的にはもっとより良い方法へと進化していく可能性が高いです。

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