脂肪吸引手術

手術後のケアについて

メジャー

一昔前までであれば、脂肪吸引手術を受けた人は、術後しばらくの間入院する必要がありました。全身麻酔が施された上で手術が行われていましたから、手術を受けた当日に帰宅することはできませんでした。また、体に大きな負担がかかる手術になっていましたので、ある程度状態が安定するまでは医師の目が届く場所にいる方が安心だったのです。でも、手術方法の改良が進んだおかげで、現在では日帰りで脂肪吸引をしてもらえるようになっています。ただし、手術を受けた当日中に家に帰ることができるとはいっても、その日から普段通りに動き回れるわけではありません。施術部位の腫れや痛みが収まるまでの間は、包帯やコルセットを使ってしっかりと患部を締め付けておく必要があります。また、手術直後から無理に動き回ると全身状態が悪くなってしまうおそれがありますので、しばらくの間は安静を保つようにする必要があります。

ダウンタイムについて

脂肪吸引に限らず、どのような種類の治療を受けた場合にも言えることですが、術後の体が元通りの状態に戻るまでには、しばらくの時間がかかります。この時間のことをダウンタイムと呼びます。患者の体への侵襲度が高い手術を受けた場合、そのダメージの回復には長い時間がかかります。従来からよく行われてきた方法で脂肪吸引手術を受けた場合ですと、かなり長めのダウンタイムが必要になります。個人差がありますので、一概に言うことはできませんが、だいたい3〜4週間程度のダウンタイムが必要です。ただし、最新式の脂肪吸引手術であれば、体にかかる負担が大幅に軽減されていますので、ダウンタイムも短くなっています。最新式の脂肪吸引手術は料金が高めの設定になっていますが、長く仕事を休むことができないような人にはおすすめすることができます。

このエントリーをはてなブックマークに追加